Amazon Services Japan
Amazonマーケットプレイス Web サービス (Amazon MWS) ドキュメント
Amazon MWS ドキュメント

エラーの対応について

Amazon MWSで問題が発生した場合は、リクエストのRequestIdTimestampを記録してテクニカルサポートに連絡してください。 Amazonでは問題の特定にRequestIdTimestampを使用します。

重要: Amazon MWSに送信する各リクエストのRequestIdTimestampを30日間分記録、保管するようにしてください。これにより、問題が発生した場合、Amazonが問題を調査して修正することができるようになり、Amazon MWSの利用のしやすさを改善することができます。この情報がない場合は、Amazon MWSへサポートを依頼した際に解決までに通常より長くかかる場合があります。

500エラー、または503エラーを受信後、オペレーションの呼び出しをリトライする場合は、最初のエラーレスポンス直後にリトライすることができます。複数回リトライする場合、Amazonでは最大リトライ回数4回の「Exponential backoff」(指数関数的後退)によるアプロ―ディを推奨します。その後エラーを記録し、手動のフォローアップと調査を進めます。の例えば、リトライの時間を、1秒、4秒、10秒、30秒の間隔で計ることができます。実際の後退時間と制限は、あなたのビジネスプロセスによって異なります。

次の表は、共通するAmazon MWSエラーコードの例とエラーの解決策を示しています。

エラー 理由 トラブルシューティング方法
"POST / ?AWSAccessKeyId=AKIAJSTDR2444BJQ &AWSAccountId=458080 &MWSAuthToken=amzn.mws.4ea38b7b-f563-7709-4bae-87aeaEXAMPLE &Marketplace=ATVPDKIKX0DER &SellerId=AC28N11YUQ &SignatureVersion=2 &Version=2009-01-01 &RequestId=2d093e-0408-4517-9685- 474d1a0a8e9e &CustomerId=A2AR6RWNQ &NamespaceUri= http%3A%2F%2Fmws.amazonservices.com %2Fdoc%2F2009-01-01%2F &ServiceName=MarketplaceWebService &Action=GetReportList &ErrorCode=ServiceUnavailable &ErrorFault=Receiver HTTP/0.0" 503 296 "-" "UST/1.0 (Language=PHP/5.2.14; MWSClientVersion=2009-07-02; Platform=Linux infong 2.4 #1 SMP Wed Nov 4 21:12:12 UTC 2009 i686 GNU/Linux/Linux infong 2.4 #1 SMP Wed Nov 4 21:12:12 UTC 2009 i686 GNU/Linux/Linux infong 2.4 #1 SMP Wed Nov 4 21:12:12 UTC 2009 i686 GNU/Linux)" この503エラーは、Amazon MWS サービスが利用できないことを示しています。クライアントライブラリを使用するときは、レスポンスがパースされ、すべてのデータが含まれた MarketplacewebService の例外が投げられます。 前述にあるとおり、「Exponential backoff」(指数関数的後退)の方法でリクエストをリトライします。
"POST / ?AWSAccessKeyId=AKIVUUNIIMFTA &AWSAccountId=7948 &MWSAuthToken=amzn.mws.4ea38b7b-f563-7709-4bae-87aeaEXAMPLE &Marketplace=ATVPDKIKX0DER &SellerId=ASH1H4EF &SignatureVersion=2 &Version=2009-01-01 &RequestId=260-0116-41fa-91d0- 7bc98359c694 &CustomerId=ASH14EF &NamespaceUri= http%3A%2F%2Fmws.amazonservices.com %2Fdoc%2F2009-01-01%2F &ServiceName=MarketplaceWebService &Action=GetReportRequestList &ErrorCode=RequestThrottled &ErrorFault=Sender HTTP/0.0" 503 309 "-" "null" この503エラーは、リクエストがスロットルされていることを示します。クライアントライブラリを使用するときは、レスポンスがパースされ、すべてのデータが含まれた MarketplacewebService の例外が投げられます。 送信しているリクエストタイプのスロットル制限を確認してください。スロットルを防止するため、適切な時間が経過したときにリクエストを再送信されるリトライ ロジックを設定してください。
javax.net.ssl.SSLException: java.lang.RuntimeException: Unexpected error: java.security. InvalidAlgorithmParameterException: the trustAnchors parameter must be non-empty クライアントはAmazon MWSのエンドポイントと通信しようとしましたが、当社の SSL 証明書を検証できなかった、もしくはクライアントのマシンが検証に使用する証明書ストアを見つけることができませんでした。 この例外を取得する場合は、クライアントのトラストストアにAmazon MWSの証明書を追加する必要があります。Java でのトラストストアの設定と構成に関しては、Java の資料を参照してください。
<ErrorResponse xmlns="http://mws.amazonservices.com/doc/2009-01-01/"> <Error> <Type>Sender</Type> <Code>UserAgentHeaderMalformed</Code> <Message> Problem with required MWS User-Agent header (e.g. "MyAppName/build123 (Language=Java/1.2)"): Encountered "<EOF>" at column 116. Was expecting: "=" ... </Message> <Detail/> </Error> <RequestID> 21f197f6-24b7-4b7b-94fc-55fa34056d34 </RequestID> </ErrorResponse> リクエストで送信されたUser-Agentヘッダは有効なフォーマットではありませんでした。 Amazon MWSクライアントライブラリからのコードを使用してUser-Agentヘッダを作成、またはUser-Agentヘッダが許可するフォーマットに関する資料を参照してください。
The Content-MD5 HTTP header you passed for your feed (1B2M2Y8AsgTpgAmY7PhCfg==) did not match the Content-MD5 we calculated for your feed (3cldK7kqMxK6orwvXXdzSQ==) Content-MD5 値 1B2M2Y8AsgTpgAmY7PhCfg== は空の文字列に相当します。Content-MD5 を計算するために使用される MD5 プロバイダのインスタンスで、ストリームからのバイトを読み取ることができません。 解決策として、ドキュメントをStringとしてエクスポートし、このStringのバイトで MemoryStream を構築してください。
MemoryStream stream =
  new MemoryStream(
    new UTF8Encoding()
      .GetBytes(
        xmlDocument.ToString()));
request.ContentMD5 =
  MarketplaceWebServiceClient
    .CalculateContentMD5(stream);

エラーコード

次の表は、Amazon MWSのエラーコードについて説明しています。フィードの問題が原因で返されるその他のエラーについては、 セラーセントラルのヘルプトピックで説明されています。

エラーコード 説明
AccessDenied クライアントは、HTTPSではなくHTTPでへの接続を試みました。Amazon MWS
AccessToFeedProcessingResultDenied フィード処理結果へアクセスするには権限が不十分です。
AccessToReportDenied リクエストされたレポートへアクセスするには権限が不十分です。
ContentMD5Missing Content-MD5 のヘッダー値が欠如していました。
ContentMD5DoesNotMatch 計算された MD5 ハッシュ値は、提供されたContent-MD5 値と一致しません。
FeedCanceled キャンセルされたフィードの処理レポートをリクエストした際に返されます。
FeedProcessingResultNoLongerAvailable フィード処理結果をダウンロードできません。
FeedProcessingResultNotReady まだ生成されていない処理レポートです。
InputDataError エラーを含んだフィードコンテンツです。
InternalError 未特定のサーバーエラーが発生しました。
InvalidAccessKeyId AWSAccessKeyIdリクエストパラメータが無効、または有効期限切れです。
InvalidFeedSubmissionId 提供されたフィード送信IDが無効です。
InvalidFeedType 送信されたフィードタイプが無効です。
InvalidParameterValue 提供されたクエリパラメータが無効でした。例えば、タイムスタンプのパラメータが不正など。
InvalidQueryParameter 不必要なパラメータが送信されました。
InvalidReportId 無効なReportIdです。レポートIDが無効です。
InvalidReportType 無効なReportTypeです。
InvalidRequest リクエストが見つからない、または無効なパラメータのため、パース(解析)できません。
InvalidScheduleFrequency 送信されたスケジュール頻度が無効です。
MissingClientTokenId 出品者IDまたはマーチャントID パラメータの値が空、または欠如しています。
MissingParameter 必要なパラメータがクエリから欠如しています。
ReportNoLongerAvailable 指定されたレポートをダウンロードすることができません。
ReportNotReady レポートがまだ生成されていません。
SignatureDoesNotMatch 提供されたリクエストの署名が、サーバーが算出した署名の値と一致しません。
UserAgentHeaderLanguageAttributeMissing User-Agentのヘッダ言語属性が欠如しています。
UserAgentHeaderMalformed User-Agentの値が正しい形式ではありません。
UserAgentHeaderMaximumLengthExceeded User-Agentの値が500文字を超過しています。
UserAgentHeaderMissing User-Agentのヘッダ値が欠如しています。