Amazon Marketplace Web Service (MWS) will no longer be available after March 31, 2024. All MWS developers must migrate to Selling Partner API (SP-API) to avoid service disruptions. Refer to the Migration Hub for more information.
このセクションでは、Amazon MWSスクラッチパッド ユーザーインターフェイスの入力と出力を説明し、Amazon MWSスクラッチパッド を使用してクエリリクエストを送信する例を記載しています。
Amazon MWSスクラッチパッド が入力欄を示すので、Amazon MWS API セクション、オペレーション、認証情報、必須および任意のリクエストパラメータを入力することができます。User-Agent ヘッダ情報を入力することもできますが、デフォルトの設定を使用してもかまいません。
Amazon MWSスクラッチパッド の API 選択エリアでは、API セクションとオペレーションを選択することができます。APIセクションとオペレーションの選択に連動してAPI必須パラメータとAPI任意パラメータの入力項目が変更されます。
Amazon MWSスクラッチパッド の認証エリアでは、出品者ID、マーケットプレイス ID、AWS アクセスキー ID、および秘密キーを入力することができます。
詳細...をクリックすると、認証エリアが拡張され、以下の追加の入力欄が表示されます。
Amazon MWSスクラッチパッド の必須の API
パラメータエリアで、選択されたオペレーションに必要なパラメータを入力することができます。追加ボタン()が表示された場合、ボタンをクリックして、そのパラメータの別の入力欄を追加することができます。
Amazon MWSスクラッチパッド のオプションの API
パラメータエリアで、選択されたオペレーションのオプションのパラメータを入力することができます。追加ボタン(
)が表示された場合、ボタンをクリックして、そのパラメータの別の入力欄を追加することができます。
この時点でAPI セクション欄またはオペレーション欄で別の値をクリックすると、レスポンスタブがグレーに変わり、レスポンスが現在の API セクションおよびオペレーションの選択と一致しないことを示します。
Amazon MWSスクラッチパッド を使用してクエリリクエストを送信すると、Amazon MWSスクラッチパッド は以下の情報を表示します。
レスポンスタブには、クエリリクエストに対するAmazon MWS の実際の XML レスポンスが表示されます。レスポンスタブから直接レスポンス値をコピーすることができ、次のクエリリクエストのリクエストパラメータとして使用することができます。
リクエスト詳細タブには以下の項目が表示されます。